2012年はレスポンンシブレイアウトが主流になる
ご覧のホームページをレスポンシブレイアウトのホームページにしてみました。(パソコンでご覧の方は、ブラウザのウィンドウサイズをスマートフォンくらいに変えてみてください)最近は、ブログやツイッターなどでの情報発信が増えているためホームページが手薄になっていますが、整理した情報を伝えるためにはホームページもやはり必要です。とは言え、更新の手間を考えると無料ホームページを使った方が楽なので、6つほどサービスを紹介します。
情報デザイン・ラフ制作に最適『Jimdo』
Jimdo(ジンドゥー)はKDDIによる日本語対応が行き届いたホームページ作成サイトです。ブロックを追加しページを組み立てていきます。文字入力は普通にできる60代男性が週1回2時間のペース1ヶ月でそれなりに整理されたホームページが出来上がりました。
「全体で何ページにするか」「サービス内容は何項目で説明するか」など情報デザインの整理に最適です。見た目のデザインやコピーなど仕上げをプロに依頼すれば良いと思います。
業界標準で一番選択肢の多い『WordPress』
有料無料にかかわらず、ワードプレスが一番無難です。テンプレートが豊富で探すのは大変ですが、好みのものが見つかるでしょう。
ホームページを会社案内やサービス紹介など数ページのページ部分と日々のお知らせや日記などのブログ部分で分けた場合、ブログ部分が一番使いやすいサービスです。WordPress.com で無料で作れます。まずは、試してみましょう。
社内情報共有やプログラマ向け『Google サイト』
マニュアルなど階層分けして情報を見せたい時に最適です。スクリプトでページを自動更新したりGoogleのアカウントに紐づいた会員サイトを作ったりできます。
テンプレートがかなり特殊なので、見た目のデザインだけで考えるとWordPressなどをおすすめします。
写真・作品公開に更新がラクな『Tumblr』
記事の引用が楽なので、情報の更新がラクです。自分の記事が引用されることもあります。写真との相性が良いです。
見た目のデザインが洗練されています。日々の更新をスムーズにするよう考えられているため、「更新するネタがない」状態を避けられます。
メールのみでOK。パソコン不要『Posterous』
メールでの投稿に対応しているので、敷居が低いです。Posterousを入り口に他のサービスへ投稿をすることができるので、(マルチポストになりますが)多くのサービスを一度に更新することができます。
独自ドメインでGmailを使う場合にスムーズ『Blogger』
BloggerはGoogleのアカウントと一体化しているので、ログインがラクです。Google Appsで独自ドメインを取り、独自ドメインのメールを使う場合は、Bloggerを使うのが一番自然な気がします。
見た目のデザインの自由度が低いため、好みに合うか合わないかが問われます。
無料ホームページのスマートフォン対応
多くの無料ホームページ・ブログはパソコン用と携帯用に異なるレイアウトを自動的に振り分けて表示してくれます。それに対して、自分でHTMLを作る場合は、両方つくるのは大変なのでパソコン用のホームページだけを作ることが多いです。
iPhoneやAndroid携帯などでネットを見ると、ページ全体が小さな画面に表示され拡大して読むことになります。紹介したサービスは、どこも携帯・スマートフォン用とパソコン用とを振り分けて表示させています。テンプレートに対応しているので、2012年中には、レスポンシブレイアウトを採用したテンプレートが続々と出てくるでしょう。
レスポンシブレイアウトとは?
レスポンシブレイアウト(Adaptive Layout)というのは、パソコンやスマートフォンなど複数の画面サイズにあわせて最適に表示されるよう工夫されたレイアウトです。今までは、パソコン用と携帯用などと作りわけていました。1つ作るだけで済ませる点がポイントです。






